『EDRリアルタイムアナリティクス』

“サイバー攻撃の痕跡”から“パソコンが重い”まで
会社の『不調』を一瞬で明らかにして知らせ、防止する驚異のEDR

「EDRリアルタイムアナリティクス」とは?

サイバー攻撃対策、ネットワーク監視、システム管理、ヘルプデスク業務、情報漏えい対策、IT環境最適化など、情報システム部が求めるあらゆるニーズに、一括で答える究極のソフトウェアです。下記の様な特徴を持っています。

EDR・サイバー攻撃対策

「不審な挙動を調べる」から「すべて」をクリック。レジストリやメモリへの書き込みなど、ユーザが操作をせずにアプリケーションが勝手に書き込むような、不審な動きが止められていることを確認できます。『非ユーザ操作』タグで、人の操作かプログラムによる操作なのかの区別も簡単にできます。

ヘルプデスク業務

例えば、インターネットが遅い原因を調査するならば「PCが遅い・重い・異常を調べる」にある「無線ネットワーク速度の低下」をクリックします。

通信速度が遅くなった時間、マシン名、ログインユーザー、アプリケーション、SSID、通信プロトコル、信号強度、BSSIDまで、非常にわかりやすい一覧が表示され、原因は一目瞭然です。

カスタマイズ検索

マシン、ユーザ、アプリケーション、操作の種類、ファイル、ウィンドウタイトル、期間など、ユーザ様の気になる条件を設定。抽出した「現状」をいつでも見ることができます。

そのほかの特徴

検索が速い

ほぼすべての検索が1秒を切る速度で抽出されるため、情報のリアルタイム性が高いです。

トラブルの瞬間が記録で残る

パソコンの動きが遅いと情報システム部に連絡が来たと仮定します。状況を遠隔からのリモートなり、直接出向いて見るなりしても、必ずしもその状況を再現できるとは限りません。

EDRリアルタイムアナリティクスでしたら、遅くなったその瞬間に何が起きたかがわかりやすい履歴として残っていますので、原因の究明が容易です。