短期間の導入、記憶領域の暗号化、ファイルの自動暗号化、ユーザーへの負荷低減、必要環境を低価格実現…全ての要件を備えたセキュリティプラットフォームを導入
仮想環境におけるインターネット接続系の速度・費用、テレワークのセキュリティを一挙解決Microsoft 365導入とα´モデルへの移行も見据えた、SePでのセキュリティ体制構築
1999年から県庁内ネットワーク環境を分離してβ´モデルを構築。インターネット接続系のFAT端末・SBCを、ブラウザ・USB接続・CD/DVD・MTPなどの、あらゆるファイル持ち出し経路を塞ぐ強固な対策で万全のセキュリティ体制に
セパレートOPがβ′モデル移行への決意を後押し。全庁端末2割削減で端末コスト、管理コストを大幅削減。ゼロトラストを意識した情報漏洩対策を実現し、JLIS基準の監査も通過。
全国の他市に先駆けβ′モデルを採用。Microsoft 365を視野に入れる中で、セキュリティの軸としてSePを導入。詳細な履歴の活用で職員に対しきめの細かな管理も実施。
LGWAN系とインターネット系を統合してPC台数とソフトウェアライセンス数を3割削減。経費も削減。100台規模のキッティングを自動化し、1名の職員が自力で、3日で実現。
三層分離環境の整備に関する課題を一挙に解消することができる製品としてSePセパレートオプションを選びました。さらに低コストで実現しました
全ファイル暗号化で課題を抱えていた業務効率を劇的に改善Security Platform の機能を使いこなして、環境の向上を図る
αモデルからβ′モデルへの移行において端末のセキュリティ対策強化を目的にSecurity Platformの導入を決断
自動暗号化があれば、職員の一定でないITリテラシーに依存することなく、全庁において画一的で強靭なセキュリティレベルを確実に担保できます。
ファイル持ち出しフローの超効率化で、業務負担を劇的に軽減して「楽」に。VDIの廃止でもセキュリティレベルはそのまま、コスト半減、手間も半減
Office365 にも対応。使い勝手の変更を最小限に抑え、強固なセキュリティを実現。異なるネットワークでの柔軟なルール設定。簡単・スムーズな導入。
短期間の構築が可能。導入から利用までのユーザへの負担が少ないセキュリティプラットフォームを選択。詳細な操作履歴の活用を検討。
「自動暗号化により意識せずに漏洩を防止できる」
「社員が自由な発想で仕事をする」
「情報の利便性と安全性を得ることが可能」