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クロス集計機能
360万行の履歴をクロス集計するのにわずか3秒!
エクセルのピポットテーブルを操作する必要はありません。
大規模なデータ処理を高速にクロス集計することで、飛躍的に業務効率が向上します。
 本機能では、履歴カウント機能により出力した結果データに対して、行・列それぞれに要素を指定してソートをかけることができます。行・列それぞれに指定できる要素数に制限はなく、一括で多角的なデータ出力が可能になります。また、出力項目数が多い場合は、行数と列数を指定して複数の表に分割して出力することもできます。本機能により、超高速に複雑な分析が可能になり、業務効率が格段に向上します。

※元データ9.5GB、4300万行の履歴から特定履歴のみを360万行抽出に16秒。クロス集計(出力行数2万行)をした場合3秒で完了。

<計測マシン>
CPU:インテル® Xeon® 8MB L2キャッシュ、2.66GHz、1333MHz FSB
メモリ:16GB   OS:Windows Vista Ultimate (64bit)


【集計イメージ】
■本社・支社 特定アプリケーション導入状況
クロス集計機能

印刷されている回数をカテゴリ毎に把握することで効率的に無駄を洗い出し、コスト削減につなげることができます。
■アプリケーション・ユーザ毎の印刷回数
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■プリンタ・ユーザ毎の印刷回数
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