使いたくない!
最近、自治体様から以下の理由で
「セキュアブラウザを使いたくない」との声を伺っています

アプリケーションに制限がかかる
使用できるアプリケーションなどはセキュアブラウザごとに決まったものしか使用できません。

レスポンスや動作がとにかく遅い
セキュアブラウザは様々な操作やキャッシュ消去などをバックグラウンドでしているため挙動が遅くなり、仕事の効率も落ちます。

操作性やGUIが独特で慣れが必要
専用のブラウザのためGUIも独特。職員の方が使い慣れている通常のブラウザとは異なり、使い勝手が悪かったりします。
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アプリの制限はなし
ChromeやEdgeを使うので、アプリケーションの制限はありません。該当のブラウザで使用できるアプリケーションやサービスはそのまま使うことができます。
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レスポンスは通常のブラウザと全く同じ
レスポンスや通信状況、速度なども、ChromeやEdgeのものと同じになります。これまでと変わらない使用感、待機時間で業務を続けることができます。
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もちろんGUIも変わらない
GUIはChromeやEdgeをそのまま使うため、全く変わりません。使用のために訓練をしたり、講習をしたり、なれるために時間を使ったりなど、すべてが不要になります。
SeP+Chrome/Edgeとセキュアブラウザの比較
| SeP+Chrome/Edge | セキュアブラウザ | |
| 利用可能アプリ・機能 | 制限なし | 制限あり |
| 動作 | 遅くない | 遅い |
| UI・使用感 | 普段通り | 普段と違う |
| ローカル保存制御 | ○ | ○ |
| アップロード制御 | ○ | ○ |
| ダウンロード制御 | ○ | ○ |
| アクセス制御 | ○ | ○ |
| 1台で三層利用 | ○ | × |
| ヘルプデスク対応 | ○ | × |
| アップデート管理 | ○ | × |
| Defender管理 | ○ | × |
| EDR | ○ | × |
| キッティング自動化 | ○ | × |
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データをローカルに残さない設定
様々なセキュリティ設定が可能なSePはローカルに保存できないような設定も可能です。また一定の条件や遠隔から指令を出してファイルの削除ができる「ワークスペースフォルダ」という機能も備えています。
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ファイルアップロードの制御
ブラウザへのアップロードを禁止することも可能です。すべてを禁止する、特定のURLだけ許可をするなどお客様の環境に合わせた自在な設定ができます。
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ファイルダウンロードの制御
柔軟なSePの設定により、ダウンロードに関してもアップロードと同じようにすべてのURLを禁止する、特定のURLからのみ許可をするという設定が可能です。
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アクセス先の制御
アップロード、ダウンロードと同じようにアクセス先の制御も可能です。組織内のイントラネットのみ許可するなどの設定もできます。
通常のFAT端末1台でできる論理的な三層分離。VDIも使わない、特別な設備も不要でセキュリティも向上。今あるパソコンをセキュアFATとして扱い、1台に三層を集約してできる三層分離は、大幅なコスト削減に貢献します。
あらゆる環境へのセキュリティ対策を想定して作られたセキュリティプラットフォーム。新定義のセキュリティガイドラインが年々出てきますが設定を変えるだけで即座に対応が可能です。
「パソコンの動作が遅い」「通信が遅い」「アプリケーションが重い」といったトラブルのすべてが詳細な履歴として残っています。そのため、再現性など関係なく、原因を追及することができます。
