最高峰のIT衛生管理
サイバーハイジーンオプション
ほかに必要なすべて…脅威可視化や防御、自動更新、DX…を サイバーハイジーンOPがカバーします
サイバーハイジーンオプションの3大機能
- 全ての脅威
の可視化 - 自動的な
脆弱性対応
バージョン更新 - 侵害からの
完全な防御
「IT衛生管理」を進化させたサイバーハイジーンオプション
AIを駆使し、IT衛生管理の大半を自動化。
脅威からマシンを保護し、さらには脅威を可視化。
人・時間・コストを極限まで効率化、DXを実現します。
「IT衛生管理」とは?
組織内にあるマシンの状態を把握・管理することで、脆弱性対応などのサイバー的な脅威に対する備えをしたり、ソフトウェアを適切に配分・更新したり、脅威を可視化・防御したりすることです。
なぜ「IT衛生管理」なのか?
未知のウイルスに対して無力な現状に、多くのセキュリティベンダーが新しい対策として「侵入を前提として備える」ことを、対策として打ち出しました。この備える対策の1つが「IT衛生管理」や「サイバーハイジーン」です。
「IT衛生管理」は何をするのか?
主に、組織内のハードウェア・ソフトウェアの把握/ソフトウェアの使用期限・サポート切れの確認/OSやソフトウェアのバージョンの更新/ソフトウェアの脆弱性対応/侵入しようとした脅威の可視化/侵入しようとした脅威からの防御など
サイバーハイジーンオプションで
できるようになること
できるようになること
サイバーハイジーンOPでできるようになること①
脅威をリアルタイム監視・検知
侵害が起こる前に可視化
マシン全台を常時監視する、ということは
脅威の動きもリアルタイムで監視・検知できるということです。
一般的なソフトウェアは侵害が起きてから可視化していますが
サイバーハイジーンOPでは、見つけた脅威は、
その時点でタイムラグなしで可視化して表示。
侵害行為が発生する前には防御もします。
サイバーハイジーンOPでできるようになること②
IT衛生状態を自動で常に最適化
効率化により、コスト削減・DXも実現
-
超スピード展開
夜間休日問わず24時間365日稼働して時間を有効に使えるので、バージョンアップやKBの全台への展開が1晩でできます -
遠隔でも即座に展開
テレワーク・リモートワーク用の持ち出し端末もAIが遠隔で管理します。バージョンアップ・KB展開も容易です -
コストが激的に低下
時間の短縮、管理業務の大幅な自動化により、トータルコストを劇的に減らすことができます -
超時短で管理を実現
インストールを繰り返す単純作業から解放された管理者はほかの人手が必要な業務に大きく時間を割くことができます -
クオリティが一定
長時間作業で、集中力が途切れたり、能力差がでることもないため、管理クオリティにムラがでません -
端末の状態も把握
展開が失敗したマシンはAIが自動で原因を分析し再挑戦します。進捗状況は見やすいダッシュボードで詳細に把握します
サイバーハイジーンOPでできるようになること③
ブラックリストや振る舞い検知では
防げない「未知の脅威」も 万全の態勢で完全な防御攻撃の可視化や、侵害行為に対する警告はもちろん、 侵害行為が脅威となる前段階から高度な防御※を施し、 未然にあらゆる脅威を無力化することができます。
※ディフェンスオプションが必要
対応範囲
Windows上で稼働するあらゆるアプリの配布・インストール・アップデート