串焼き・鍋処 日比谷こまち 月島本店

つくね5本盛り:(奥の皿)月見つくね、(手前の皿、奥から)チーズバジル、わさび、ガーリック、激辛スパイス \735
上州地鶏を使い、備長炭で焼くこだわりで、味わい深い。色どりも鮮やかだ。

第2回「串焼き・鍋処 日比谷こまち 月島本店」

ふわふわのつくねに、こだわりを込める。
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2011/3/28
店長 木内英則さん

 ふわふわのつくねが食べたい…。月島にあって「もんじゃ焼き」以外のウマい飯を出す店を紹介する「月島食道楽」第2回は、そんな欲求を満たしてくれる「日比谷こまち」だ。串焼きと鍋がメインの「日比谷鳥こまち」(有楽町)の姉妹店として2009年にオープン。つくねはオープン当初からの人気メニューとなっている。
 備長炭を同店特製の焼台に積み上げ、丁寧に焼く。炭火は非常に繊細で火加減を保つことが難しいとされる。そのため、「炭の状態で日々火加減が変わるため、つくねを焼く時間が変わってきます。常にベストの状態に焼くよう心掛けています」と店長の木内英則さんは細心の注意を払っている。

 もちろん素材を厳選することにも気を使っている。上州地鶏を一羽ずつ解体し、使うことができる部位を一本一本丁寧に串に刺すなどして日々仕込んでいる。
 つくねでは月見つくねが一番人気だ。卵は軽くゆでてあり、とろとろの食感が食欲をそそる。他にも秘伝のたれを使ったものや、ゆずこしょう、わさび、ガーリックなどのトッピングなどが良く出るメニューだ。

 また同店では鍋にも同じつくねを使っているのも特徴。鍋のダシは味噌と塩の2種類があり、年間を通して食べられるのがうれしい。

 「月島はもんじゃで有名なところだとわかっていて出店しました。しかも焼鳥屋さんは他にも少なからずありますからね。その中でも雰囲気のある店、そして『隠れ家』的な店にしていきたい」と意気込みを語る木内さん。細かい心遣いを積み重ねて作られた“上質のつくね”を食べに、足を運んでみてはいかがだろうか。

(山下雄太郎)
串焼き・鍋処 日比谷こまち 月島本店

串焼き・鍋処 日比谷こまち 月島本店
住所:東京都中央区月島3-3-2
電話番号:03-5547-5569
営業時間:11:30~13:30 17:00~23:00
定休日  :年中無休
URL:http://www.torikomachi.com/index.html

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