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どこでも使えるスマホ、その落とし穴
今年(2014年)の夏から、電波を出さないモード(機内モード)であれば、離着陸時も含めてスマホやゲーム機を使えるようになります。また、飛行中の機内でもWi-Fiを使えるようになってきています。
1990年代、私は友人との待ち合わせの度、「集合場所を間違えていないだろうか…」という不安に駆られていました。駅で待ち合わせ、なんて時に友人が現れないと、ありとあらゆる改札口を確認したり、駅ビルの本屋をのぞいてみたり、はたまたすっぽかされたか、と右往左往していたものです。
街中でもつながるかどうかわからない時代から20年以上経った現在。スマートフォンから次々とエンターテイメントが出てくる中で、飛行機だろうがなんだろうが、本当にどこにいてもつながる世界になってきました。
機内アナウンスやCAから「電源をお切りください」と言われる度に感じていた「どうしてスマホや携帯ゲームの出す電波如きで、飛行機の機器に影響するのか?」という不満も、過去のものになりました。なにせパイロット全員にタブレットを持たせている航空会社もあるのですから。(デルタ航空のプレスリリース)。
ただ、「どこでもつながる」と思って海外でもデータローミングをそのままにしていると、思いもよらぬ高額の通信料が請求されます! くれぐれもデータローミングだけはオフにしておきましょう。これからの夏の旅行は、適切な通信環境で存分にスマートフォンを使いこなして、良い思い出を残したいものですね。
