Editor’s note:「スマートデバイスはより身近に」:HH News & Reports:ハミングヘッズ

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2013/3/25
「「話せないスマートフォン」

「話せないスマートフォン」


 花粉が飛び交う今日この頃、皆様はどのようにお過ごしでしょうか? 花粉ネタを書くと去年と被るので今回は書き控えますが、相変わらずマスクが離せない毎日を誰かに何とかして欲しいと切に願っています。

 今回の特集はいかがだったでしょうか? 私は今のスマートフォンに変えてから間もなく1年になるのですが、正直ここまで不満が少なく使えた端末は初めてなのでびっくりしています。とはいえ、不満が全くないわけではありません。今回の特集でもありました通り、バッテリーの持ちが非常に悪いのが気になります。バッテリーが切れると通話すらできなくなるので、状況によっては致命的なケースもありますし。

 記事に登場するパナソニックモバイルコミュニケーションズさんの最新スマートフォン「ELUGA X」のバッテリー容量は2320mAh。調べた限りもっともバッテリー容量があったのは、LGエレクトロニクスが4月上旬に出す「Optimus G」の3000mAh。それに比べて私の持っている「MOTOROLA PHOTON」は1650mAhとかなり少ないです。

 そこで、節電する使い方はというと「液晶は暗めに」「余計なアプリはこまめに止める」「Wi-Fiは使わないときに消す」そして「バッテリーを傷めないために適温で使う」だそうですが…私はこれまでどれも守っていませんでした。バッテリーが元々少ない上にこれでは、減り方が早いのもうなずけます。

 適温はともかく、とりあえず液晶は常時、最も暗い状態にするように設定を変えたところ、確かにバッテリーの減りが変わりました。体感で、積極的に使用できる時間が1.5倍程度に伸びた感じがします。液晶を暗くするのは、なかなかに効果が大きいみたいです。バッテリー残量がいつも気になる方は、ぜひ試してみてください。

 さて、ここまで書いて良いオチが浮かばないので、無理やりですがなぞかけを1つ。「花粉症の時期のマスク」とかけまして「バッテリーの切れたスマートフォン」と説きます。その心は、どちらも「はなせない」。…おあとがよろしいようで。

(井上宇紀)