トップページへ
最新OS・Windows 11でも
ルールや手順不要の
情報漏洩対策・サイバー攻撃対策を実現
クラウド化や
DX/デジタルトランスフォーメーション
リモートワーク・テレワークなどの
目まぐるしく変わるITニーズにも
これ一本で網羅的に対応
自動暗号化機能
自動暗号化機能
SePでは、PCローカルのCドライブや社内ファイルサーバーなどの"暗号化が不要な領域"として「信頼領域」、それ以外の"暗号化が必要な領域"として「非信頼領域」を定義することができます。
ファイルが信頼領域から非信頼領域に移動する、すなわち社内から社外に持ち出される操作が行われた際に、SePはその名の通り自動暗号化を実行します。自動的・機械的に暗号化が実行されるため、ユーザーはルールや手順を意識する必要はなく、「うっかりミス」や「し忘れ」といった過失による情報漏洩を完璧に防ぐことができます。
Windows 10の各バージョンやWindows 7などのそれ以前のOSはもちろん最新のWindows 11でも、オンプレミス・クラウドに関わらず、あらゆる情報の出口に対して自動暗号化を実行します。
Windows 11でも
情報漏洩を完璧にシャットアウト
情報漏洩の全ての経路 情報漏洩の原因
情報漏洩の全ての経路 情報漏洩の原因

情報漏洩の全ての経路

情報漏洩の原因の
3分の2はうっかり

履歴機能

履歴機能

Windows 11環境の操作履歴・通信履歴も
一元的・網羅的に記録・捕捉!

履歴機能

SePは、PC上で行われたあらゆる操作・通信の履歴を記録します。記録された履歴は、5W1H「誰が」「いつ」「どこで」「何を」「どのように」「どうしたか」といった誰にでもわかりやすい形で参照できるようになっています。 Windows 11のようなOSの動きはもちろん、Microsoft 365(Office 365)やGoogle Workspace、Chromeといったアプリケーションの動きまで、クラウド・オンプレミスに関わらず詳細に捕捉することができます。 自分の一挙一動が”見られている”という意識が、内部不正や情報漏洩、業務効率低下などの抑止力として強い効力を発揮します。

履歴サンプル

履歴サンプル

履歴サンプル

「2017年2月4日14時03分47秒に、PC01を使用していたUser01が、Share point Online上にある、 基本設計書というファイルを、Excel Onlineを開き、同14時05分27秒に印刷した」

SeP DePが新OS・Windows 11に
こんなにも迅速に対応できる秘密

QEC/Quality Evaluation Center

QEC/Quality Evaluation Center

ハミングヘッズ社では、QEC(Quality Evaluation Center)にて、独自の技術・ノウハウにより完全自動化された製品品質評価テストを実行しています。 PC5000台で約850万に上る項目のテストを一回につき18時間という速さで行うことができるため、短期間かつ高品質の製品リリースを実現しています。

EDER/Early Detection Early Response

2021年2月には品質保証強化の一環として、EDER(Early Detection Early Response)体制を確立しました。 様々なOSやアプリケーションの日々のUIや内部的な変化をいち早く検知し、以降の製品対応の更なるクオリティ向上のための材料として利用しています。

今後もQECやEDERの超ハイレベルな品質評価テストにより
Windows 11やWindows 10をはじめとするOSやアプリケーションの度重なるアップデートに臨機応変に対応し
情報セキュリティという現代の重要なインフラを担う企業として社会貢献してまいる所存です。