注釈
*1:DNSキャッシュポイズニング
DNSはDomain Name Systemの略。
ユーザがIEなどを使いアドレスを入力すると、DNSがIPアドレスを調べてサイトに接続する。その際、IPアドレスをDNSキャッシューサーバが記録しておくのだが、このキャッシュが悪意のあるユーザにより改ざんされてしまうこと。改ざんされるとユーザ端末から見たアドレスは正しい(DNS側への要求は同じ)のに、IPアドレスが書き換わっているため別のサイトに誘導されてしまい、フィッシング詐欺の温床となっている。
*2:SQLインジェクション
WEBアプリケーションの脆弱性に付け込んで、悪意のあるSQL文を使いデータベースに不正アクセスをする方法。データベースに侵入し情報を盗む犯罪が多いが、近年は閲覧者が不正に改ざんされたサイトから悪意あるサイトに巧みに誘導されてマルウェアを植えられる被害も増えている。
*3:ISO
国際標準化機構(International Organization for Standardization)の略。
電機分野を除く、工業分野の国際規格を策定するための非政府組織及び、国際規格のこと。
*4:ISEPA
(情報セキュリティ教育事業者連絡会:Information Security Education Providers Association)
情報セキュリティ業界の横断的な人材育成支援体制の整備などに取り組んでいる組織。